おすすめのWordPressテーマは？
無料テーマと有料テーマどちらがいい？
本記事では、初心者の方に向けておすすめのWordPressテーマ8選」を紹介します。
WordPressテーマはブログのデザインや機能に直結します。
少しでも早い収益化を目指すためには、自身のブログにあったWordPressテーマと出会いましょう！
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WordPressテーマ選びのポイント4つ
まず、WordPressテーマを選ぶときのポイント4つをご紹介します。
- WordPressテーマ選びのポイント4つ
１．デザイン
テーマ選びで最も大切なのはデザインです。
デザインはブログのイメージに直結し、アクセス数やブランドに影響します。
- デザインを確認するには？
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- 無料テーマ
：無料なので実際にインストールして使ってみる - 有料テーマ
：デモサイト（そのテーマを利用して作ったサイト）が用意されているので、デザインやイメージを確認する
- 無料テーマ
自分にあったテーマを選ぶことで、サイト運営の効率化やモチベーションの向上にもつながります。
２．機能の豊富さ
テーマに機能が多いか、便利に感じる機能があるかも確認しましょう。
特に注目してほしいのは「記事の書きやすさ」です。
ブログ運営は「記事の制作」が大きな割合を占めます。
記事が書きにくいと、以下のようなデメリットに繋がります。
- 完成までに時間がかかる
- 思い通りの記事にならない
- モチベーションが下がる
記事の書きやすいテーマを選び、効率的に作業できるようにしましょう！
３．SEO対策
テーマが、SEO対策されているかも確認しましょう。
- SEO対策とは？
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GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索されたとき、自身のブログが上位表示されやすいように行う対策のこと。
SEOは「収益」や「アクセス数」に影響するほど、ブログにおいて重要な要素です。
必ずSEOに強いテーマを選ぶようにしましょう！
４．マニュアル・利用者数
マニュアルの有無や利用者数の多さもテーマ選びでは大切です。
ブログを始めると、以下のような疑問が発生します。
- この機能どうやって使うんだろう？
- このボタンは何のボタンなんだろう？
こういう時に、マニュアルがしっかりしていれば、疑問をすぐに解決できます。
また、利用者数が多いと同じような疑問にぶつかった人も複数いるため、ネット検索で解決できることがよくあります。
無料テーマと有料テーマはどちらがいい？
実際、無料テーマと有料テーマどちらがいいの？
このような疑問を持っている方も多いと思うので、私の考えをお話ししようと思います。
結論から言うと、収益化を目指すなら有料テーマ1択です。
- 有料テーマの方が収益化に向いている理由
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- 簡単に質が高いデザインを設定できるから記事に集中できる。
- 無料テーマに比べ、機能の豊富さが段違い。
- SEO対策がしっかりされている
収益化を目指すうえで、一番大切なことは質の高い記事を書くことです。
そのため、簡単に質の高いデザインを設定でき、記事が書きやすくなる機能の多い有料テーマを選択するべきという結論になります。
無料テーマのおすすめの使い方
私のおすすめは「最初の数記事は無料テーマで書き、その後有料テーマに変更する」です。
理由は、実際に記事を書いてみないと、自分が使いたい機能は見えてこないからです。
自分が使いたい機能が分からないのに、いきなり有料テーマを選ぶのは難しいと思いませんか？
有料テーマを買った後に「別のテーマにすればよかった」とならないようにするためにも、最初は無料テーマから始めてみてください！
やわらぎ私も無料テーマを使ってから有料テーマを購入しました。
おすすめ有料WordPressテーマ4選
ここからは、おすすめ有料WordPressテーマを厳選して4つ紹介します。
- おすすめ有料WordPressテーマ4選
１．SWELL（スウェル）
SWELLはデザインからSEO対策まで全てが高水準なテーマです。
現在、最も注目度の高いテーマといっても過言はありません。
- SWELL（価格：17600円）
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- シンプルでデザイン性が高い
- 機能が多く記事が書きやすい
- SEO対策もばっちり
- マニュアルもしっかり、利用者数も多い
私もこのブログでSWELLを使っており、デザイン性の高さと機能の豊富さをとても感じています！本気でサイトを制作したい方に強くオススメしたいテーマです。
２．THE THOR（ザ・トール）
THE THORは、デザインのカスタマイズ性が高さが魅力なテーマです。
デザインの着せ替え機能があり、ダウンロードするだけでデザインを変更することもできます。
- THE THOR（価格：16280円）
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- デザインのカスタマイズ性が高い
- 着せ替え機能もある
- SEO対策もしっかり
- アフィリエイターのことを考えた機能が多い
WEB制作の経験が少ないけど、幅広いデザインをしたいという方にオススメです。
３．JIN（ジン）
JINはついクリックしたくなるような、心地いいデザインが特徴的なテーマです。
有名アフィリエイターのひつじさんが制作したテーマで、アフィリエイターのことがしっかりと考えられたつくりになっています。
- JIN（価格：14800円）
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- 有名アフィリエイターが制作したテーマ
- アフィリエイターのことがしっかりと考えられたつくり
- ついクリックしたくなるような、心地いいデザイン
- 着せ替え機能もあり、デザインの幅が広い
特にデザインに力を入れたいアフィリエイターにオススメなテーマです。
４．AFFINGER（アフィンガー）
AFFINGERは、ENJIさんによって開発されたWordPressテーマシリーズです。
2015年にAFFINGER1がリリースされ、現在はAFFINGER6まで進化しています。
今回紹介したテーマの中で１番歴史が長く、利用者も多いテーマになります。
- AFFINGER（価格：14800円）
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- 歴史が長く、利用者も多い
- 機能がとても豊富
- SEOに強い
機能がとても豊富で、使いこなすのが少し難しいので、中級者以上にオススメです。
おすすめ無料WordPressテーマ4選
ここからは、おすすめ無料WordPressテーマを厳選して4つ紹介します。
- おすすめ無料WordPressテーマ4選
１．Cocoon（コクーン）
Cocoonは無料テーマのなかで最も機能が豊富で、利用者の多いテーマです。
無料テーマといえばCocoonというほどの人気があります。
- Cocoon
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- 有料テーマに劣らない機能の豊富さ
- デザインの着せ変え機能がある
- 利用者が多く、マニュアルも多い
テーマ選びに困ったら、とりあえずCocoonで初めてみるというのもアリだと思います。
２．Xeory（セオリー）
Xeory（セオリー）は、バズ部が制作したSEOに特化したテーマです。
デザインのカスタマイズ性はそこまで高くないですが、かなりクオリティの高いサイトができます。
- Xeory
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- バズ部が制作
- SEOに強い
- デザインを設定しなくても、クオリティの高いサイトができる
デザインよりもSEOを重視する方にオススメです。
３．Lightning（ライトニング）
Lightningは機能が多く、カスタマイズ性の高いテーマです。
有料のプラグインもあり、必要に応じて機能の拡張ができます。
- Lightning
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- WordPress公式テーマ
- 機能が多く、カスタマイズ性が高い
- 有料のプラグインがある
機能は豊富ですが、使いこなすのが少し難しいので、中級者以上にオススメです。
４．yStandard（ワイスタンダード）
yStandardはサイトの自由度が高く、シンプルなテーマです。
無料テーマとは思えないくらいデザインがかっこよく、設定や機能もシンプルで使いやすいのが特徴です。
有料のプラグインがあるため、機能を増やすことができます。
- yStandard
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- サイトの自由度が高い
- デザインがシンプルでかっこいい
- 有料のプラグインがある
サイトの自由度が高いので、作り込みたい方にオススメです。
まとめ：自分にあったテーマを選択する！
今回は、「おすすめWordPressテーマ8選」を紹介しました。
- おすすめ有料WordPressテーマ4選
- おすすめ無料WordPressテーマ4選
自分にあったテーマと出会い、少しでも早い収益化を目指しましょう！
まだブログを始めてない方はこちらから！
